チームで動く
そろそろ自分一人で動くには限界がありそうです。
残された時間は少なく、対応する範囲が、手に負えない形で広くなってきました。
自身の成長には限界なく、リーダーシップは日々発揮していきますよ、もちろん。
今さらですが、チームで、ことにあたります。チームにより一層向き合って、
自身のタスクを割り振って取り組み、
リーダーシップの総量を増やしていくのです。
吉田麻也選手が「日本は個人競技が歴史的にも人気である」と語っており、
武道の発達から、そのようになったかもしれません。
野球なんかも団体競技なのだけど、形態はピッチャー対バッターみたいな構図ですものね。
駅伝は日本特有らしいのですが、走るのは、やはり個人。
組織力を活かすサッカー、バスケットボール、ラグビー等は、グローバルではまだまだのレベルですものね。
チームで、1人1人の成長、育成を考えながら取り組みたいと考えます。
1人にはどんどんリーダーシップを与え、1人にはモチベーションを与え、
そして、もう1人には、スキルとミッションを伝えます。
さらに、もう1人は自信と方向性を伝播するのです。
強力なリーダーシップを発揮します!遠慮なんてしてる時間なんかないですものね!